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航空局、神戸空港の施設変更に関する公聴会を開催!エプロン面積は2倍強へ

空港用地の拡張後のイメージ(出典:神戸市資料)

国土交通省航空局は6日、神戸空港の施設変更に関する公聴会を2月14日に開催すると発表した。航空法第43条の規定に基づいて開催されるものである。

神戸空港は、国際化に向けて駐機場の拡張等が予定されていることから、昨年10月26日に神戸市が航空局に対して「航空法第43条の規定に基づく空港施設変更許可申請」を提出していた。同変更許可申請は「空港等又は航空保安施設に国土交通省令で定める航空の安全のため特に重要な変更を加えようとする」際に必要な申請で、公聴会の開催・利害関係者の公述なども規定されている。

既に拡張に関する概要は神戸市から示されているが、この度告示で正式に示された内容は以下の通り。変更施設の供用開始予定期日は、令和12年(2030年)3月14日となっている。

変更前変更後
空港告示区域156ha167ha
(約11haの拡張)
誘導路延長2,677m延長2,082m
(エプロンが拡張されるため、誘導路延長は短縮される。)
エプロン面積114,950㎡236,964㎡
(現在の約2倍強)

公聴会の概要は以下の通りであるが、利害関係人からの公述の申出がなかった場合、同公聴会は開催されない可能性もある。

1.開催日時
 令和5年2月14日(火)14:00から(予定)

2.場所
 神戸ポートオアシス(神戸市中央区新港町5番2号)

3.公述申出
 本件に関して利害を有し、公述しようとする方は、令和5年1月20日(金)17時(必着)までに、公述申込書及び公述書各2部に必要事項を記載し、国土交通省航空局まで提出する。

4.傍聴
 傍聴の受付は、公聴会当日、神戸ポートオアシスにて13時00分から開始予定。(傍聴人数は先着100人)

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